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パッケージサイズ:約5.5×29.5×1cm スティックを折り曲げると徐々に発光体が光り始めます。スティックをコネクターで繋ぐとブレスレットが完成します。何本か繋げるとネックレスにも出来ます!大きな輪っかをつくると、光る輪投げができます!??レインボー(レッド・グリーン・ブルー)の3本入り、ファンタジー(ピンク・バイオレット・ブルー)の3本入りが各6パック入っています。販促景品にもオススメ!■お祭りに子供会にイベントに大人気! 圧倒的に太い!明るい! アピール力抜群! 安心安定のルミカブランドの製品なので、お子様でも安全にお使いいただけます。 光るブレスレットは、もともと釣り具のウキで使用されていた発光体を、1982年(昭和57年)ごろに光るおもちゃとして縁日の夜店で販売したことで、大ヒットを飛ばす商品となりました。発売当初は棒状の商品で、緑色に発光するもののみの販売でしたが、お祭りでの大ヒットを受け、ブルーやピンクなどのカラーが増えていったそうです。 その後に、棒状の商品だけでなく、腕に巻き付けてブレスレットにできるよう改良され、光るブレスレットとしたことでさらに販売に拍車がかかり、LEDの光るおもちゃ(光り物)が登場するまでは、この発光体、光るブレスレット類が夜店の光り物として定番となっていました。 昭和の時代、屋台のおじちゃんに、「冷蔵庫で冷やすと、また光るようになる、何度も光らせて使える」と言われ、買ってしまった人も多くいたかもしれません。ちなみに、これは事実ではなく、発光体は、低い温度では化学発光が進みずらく、光が弱くなる代わりに発光時間が長くなる、ということが間違って伝わったことによる誤解だと思われます。 ※サイリュームや、ルミカライトとしてなじみ深い商品ですが、サイリュームやルミカライトという名前は、こちらの商品の発売元である、株式会社ルミカの商標登録となっています。 |
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